【 浜辺美波 】恋人にしたい女優ランキングの常連♡
『復刻版うらいで～』
公式インスタグラムより引用
現在、フジテレビ系ドラマ『ドクターホワイト』でゴールデンタイム初主演作品に出演中の浜辺美波さんをピックアップ。
プロフィール
［本名］ 同じ
［誕生日］ 2000年8月29日
［出身地］ 石川県津幡町
［サイズ］ 157㎝
［血液型］ B型
［事務所］ 東宝芸能
［公式］ 浜辺美波オフィシャルサイト
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▶同じ所属事務所の女優さん♡
長澤まさみ｜上白石萌歌｜上白石萌音
浜辺美波さんのこれまで
公式ツイッターより引用
2011年に「第7回 東宝シンデレラ オーディション」でニュージェネレーション賞を受賞。当時10歳だったにも関わらず、他の応募者が特技審査で歌、ダンス、朗読などを披露する中、「見せられるものはありません」と正直に話したそうです。ちなみに、この時のグランプリは上白石萌歌さん、姉の上白石萌音さんは審査員特別賞を受賞しています。同年、東宝シンデレラの受賞者を中心に制作された映画「空色物語 アリと恋文」で主演を務め、女優デビュー。
2015年、人気アニメの実写化ドラマ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」でヒロイン役に抜擢され、黒髪ロングに白いワンピースをまとい、原作ファンの視聴者から〝あの美少女は誰だ！？〟との声が相次いだ。
地元の金沢錦丘中学生を卒業後に上京し、都内にある芸能人ご用達の堀越高校へ進学した2016年には、人気マンガの実写化「咲－Saki」（TBS系）でドラマ初主演。
2017年に映画「君の膵臓をたべたい」で主人公を演じると、第41回日本アカデミー賞など数々の新人賞を受賞し、一気に現在へと続く不動の地位を確立しました。
その後も「賭ケグルイ」シリーズ（2018～19年）や映画「思い、思われ、ふり、ふられ」（2020年）、ドラマ「私たちはどうかしている」（2020年）など出演が途切れない人気女優の地位を確立しました。
最近では、ロッテのチョコレート「ガーナ」のCMでも可愛らしい表情を見せていますね。
ゴールデン初の主演ドラマ好演中！
公式ツイッターより引用
2022年1月からはフジテレビ系ドラマで主演を務める『ドクターホワイト』が放送中。今回、プライム帯（19時～23時）民放ドラマ単独初主演であり、フジテレビ系連続ドラマ初主演という記念すべき作品です。
社会一般常識を持ち合わせない謎に包まれた正体不明の女性ながらも天才的な診断能力で現役医師の誤診を正す、痛快でスカッとする新感覚の医療ミステリードラマ。
原作は、「金田一少年の事件簿」を始め、数多のヒットドラマの原作を手掛けた樹林伸さんの小説「ドクター・ホワイト千里眼のカルテ」「ドクター・ホワイト神の診断」。
最新作も目白押し！
公式ツイッターより引用
2022年春全国公開となる映画『やがて海へと届く』に出演し、岸井ゆきのさん演じる主人公・真奈の親友、すみれを演じています。
本作は、彩瀬まるさんによる同名小説「やがて海へと届く」の映画化で、監督・脚本を手掛けるのは、モスクワ映画祭で国際映画批評家連盟賞、ロシア映画批評家連盟特別表彰をダブル受賞するなど国内外で注目され、「四月の永い夢」「わたしは光をにぎっている」の中川龍太郎監督。
突然消息を絶った親友の死を受け入れられずにいる主人公・真奈が、深い悲しみを抱えながらも前に踏み出そうとする姿を見つめる、喪失から再生へと向かうストーリー。
さらに、ヒロイン役を演じた映画『シン・仮面ライダー』が2023年3月公開予定。
本作は、「仮面ライダー」生誕50周年を記念した作品で、1971～1973年に全98話が放送され、1号＆2号とショッカーの戦いを描いた「仮面ライダー」をベースにしたオリジナル作品で、庵野秀明監督が自ら脚本を書き下ろした作品です。
さらにさらに、2023年前期放送予定の連続テレビ小説『らんまん』で主人公の妻（ヒロイン）にオーディションなしで決定するなど、まさに乗りに乗っている売れっ子女優ですね。
これまでの恋愛遍歴
公式ツイッターより引用
これまでラジオ番組で、〝（今まで彼氏が）いないんですよ〟と発言していた彼女ですが、2021年9月に『週刊文春』が熱愛をスクープ！お相手は、男女ポップデュオ『まるりとりゅうが』のメンバーRyuga（24）。彼が彼女の自宅へ、合鍵を使い慣れた様子で入っていく様子が報じられました。
2018年にメジャーデビューしていて、デビュー曲『気まぐれな時雨』はYouTube再生回数240万回を超えるなど若者に人気で、仲の良いYouTuberじんじんさんの紹介で知り合ったそうです。ただその後、所属事務所が大激怒したことで、泣く泣く別れを切り出したと言われています。
所属事務所「東宝芸能」の先輩である長澤まさみさんの後釜として目下ブレイク中ですから仕事に生きることを決めたんですね。
そんな彼女に今後も期待したいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
